デジカメ Panasonic Lumix DMC-FZ10

六合村の紅葉

 昨日のPSXの少し前に同店で購入したものが、先ほど届きました。パナのデジカメは結構好きで、初めてのデジカメが Panasonic ipalm PV-DC3000J でこれだけは、親父に払い下げて手元には残ってませんが、その後も、その他諸々のデジカメと併買して、 Lumix DMC-LC5K & S 、 DMC-LC40K と来て、今度が DMC-FZ10K です。FZ10 だけがプラスチックボディーで安っぽいので趣味ではないのですが、 DiMAGE A1 でその機能にビックリの手振れ補正に嵌ってしまい、望遠420mmを手持ち撮影出来るという未知の領域を、少し覗いてみたかったのです。一眼レフの望遠側のサブとしても機動力を生かせそうな感じもしたので…。
 まあ、一番の問題は、デジ一の OLYMPUS E-1 が未だ手元に届いていないと云うことでしょうか ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
 >>バッテリーが充電完了されて、少し設定とかいじりましたが、安物感は拭えませんねぇ〜。あとは、高倍率ズーム手振れ補正に傾倒して、このカメラが愛せるかどうかでしょうねぇ。まあ、DMC-LC40 も形と質感は DMC-LC5 に比べるといまいちでしたが、使ってみたら超使いやすくて手に馴染んで良いカメラだったし、これに比べればボディーの作りはそれなりの質感は持ってましたが、まあ偶にはプラスチックボディーの低質感ボディーでも機能優先と云うことで使って見るつもりです。
 でも、いろいろ考えると、プラボディーのデジカメは初期の二台だけで、後はマグボディーばかりですわ。手に持って使うカメラは、持った感触って大事ですモノねぇ〜。